通販で酒を買うと気分がいい

クラフトビールがそこそこ好きなつもりだが、田舎に住んでいるのもあり、シュッと行けるビアバーが近くに無く大変さみしい。
京都に住んでいたときは(あんまり頻繁にいかなかったが)徒歩数分のとこにビアバーがあり、立地が良かったのだなぁと今になって思う。

関係ないけど、この前SMTP++10があり、京都に行った。2年間延期に延期を繰り返してきたがようやく開催できてめでたい。部活のような雰囲気がやはり良いなと思った。
SMTP++10(少し盛り上がるときめきパーティー) | 2022.08.19 京都木屋町 cafe la siesta
京都の町並みはやはりよく、またここに住みたいと思ってしまったが、30代前半のうちに東京都内に住まねば、という謎の目標もあるし、帰るにしてももうちょっと後かなぁと思う。

酒の話に戻ると、Amazonの欲しいものリストで酒を人から恵まれるのはタダで飲めて最高っぽいが、品ぞろえがすごく良いわけではないし、
なんか未だに欲しいものリストに抵抗がある。理由はわからんが、実は投げ銭とかも結構苦手で、"対価"みたいなのが明確であってほしいという気持ちがあるっぽい。

が、まあ酒が飲めるのは良いことやしな、と思って公開したところ、知り合いからDMで、住所が京都になってないか?と言われた。
AmazonのUIが終わっていて欲しいものリストに設定されている住所が確認できないので、ひとまず非公開にした。
自分には欲しいものリストは向いてないのだと思うし、心はいまだに京都にあるのかもしれない。

それで腹いせに、同僚に勧められたリカーズハセガワでビールをいくつか購入した。
来週の月曜に届くらしい。

来週美味い酒が届く。
そう思うとなんだか気分が良いし、THE佳境という感じの仕事も踏ん張れそう。